研究デザインについて

個体を対象とした研究デザインを観察研究介入研究にわけ、さらに観察研究を3種類に分けて説明します。

 

観察研究

横断研究(クロスセクショナル研究)

前向き研究(コホート研究)

後ろ向き調査(ケース・コントロール研究)

あさがおからはじまった観察の日々・・・(新田)

介入研究

介入研究、実験研究

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横断研究(クロスセクショナル研究)とは?

 

調査対象について1回だけ(1時点だけ)で調査を行うデザインです。

次の点に留意しましょう。

 

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前向き研究(コホート研究)とは?

ある集団について、研究開始時点の調査からある危険因子(リスクファクター)を持っているもの、あるいはある因子にさらされたものとそうでないもの等要因の有無曝露程度によって調査対象を複数の群に分け、その集団を一定期間に渡って追跡し、ある疾患の発生など、将来における健康影響を検討するデザインです。

次の点に留意しましょう。

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後ろ向き調査(ケース・コントロール研究)とは?

ある疾患・健康状態の者と対照について(結果の有無で群を分けることに相当します)、過去の要因の保有率や曝露率を比較し、その疾患・健康状態を引き起こした危険因子を検討するためのデザインです。

次の点に留意しましょう。

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介入研究、実験研究とは?

2群以上の複数群に対して、研究者が群ごとに異なった介入や処理を意図的に行い、効果を比較するデザインです。

次の点に留意しましょう。

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